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​子供の頃から扁桃腺が腫れやすく、よく高熱を出していました。

(この時に取ってしまっておけばよかった・・)

大人になっても相変わらず扁桃腺を腫らし高熱に苦しむ日々を送っていました。

身体が疲れているとすぐに扁桃腺が腫れます。

病院にいかない月は数える程で耳鼻咽頭病院の常連様状態、既に慢性扁桃腺炎だったと思います。

しかし仕事は休めず、高熱の身体にムチ打って病院で点滴後仕事なんて事はしょっちゅうで、

特に年末や夏季休暇は気が抜けるのか高熱を出し、せっかくの家族旅行を楽しめない事もしばしばでした。

そんな時、知り合いから仙人草の治療について話を聞きました。

ただ聞けば聞くほど胡散臭い。

科学的な根拠も医療的な観点からも なぜ?どうして? ??ばかり頭に浮かびます。

 毒草を貼る? 腫れる?  本当に治るの?

(扁桃腺炎が治るわけではなく、高熱が出なくなるのです。

 1回やれば永久的に効果があるわけではないので、再度熱がでたら同様にやりましょう。)

やるかやらないか 気持ちは決まらず、結局仙人草の情報を知りながら2年が経ってしまいました。

ただこの間も扁桃腺炎による高熱は続いていました。

昔は高熱にも耐えられていましたが、やはり年々辛くなり、決意致しました!!

「とあえずやってみよう!!」

仙人草は春先から夏にかけて葉が茂る時が一番効果がある為、今がチャンスとばかりに勢いの良い仙人草を入手し、

  とうとうやりました!

最初ピリピリとしただけで、30分経過後に塗布物を取ってもすぐに水泡が出来ていないし、やり方が失敗だったのではないかと思いましたが、

翌日、んんっ?少し腫れてきました。それからはどんどん水泡が膨らみ、かなり気持ち悪い状態に。

水泡が破けないとそんなに痛みはありませんが、やはりかなり大きく腫れる為破けてしまいます。

その後はやけどの傷を治す方法(浸潤治療・昔ながらの方法)は何でも構いませんが、

今回は浸潤治療でやってみました。

気が付いたら、時々咽喉の腫れや痛みはでますが、熱は出ません。

やっぱり仙人草のおかげ!効果がありました!

 

    やってよかった。

​あんなに熱に苦しんでいたことが嘘のように、病院通いもなくなりました。

1年後でも うっすらではありますが、やはり痕は残っています。

それでもこの仙人草には感謝しても感謝しきれません。

 

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