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扁桃腺炎の民間治療
手順1
青汁が出る位しっかりと揉みましょう
仙人草の葉を青汁が出るくらいよく揉みます。
小さい下ろし金などを使うと便利です。
葉の汁がつくと腫れますので、ビニール手袋などを使用すると良いでしょう。
手順2
手首から指3本位の所に塗布します。
(医学的・科学的な根拠はわかりませんが、ツボがあるようです)
手順3
普通に乗せて塗布しても大丈夫ですが、汁が垂れると治りが汚くなりますので、何かキャップの様な物に入れて塗布することをお勧めします。
ペットボトルの蓋は大きいので痕が大きくなってしまいます。もう少し小さいほうが良いでしょう。
経過1
横から見た写真
30分後取り外した状態
葉の活性が活発な春先から夏場は30分位
冬場は1時間を限度に
経過2
水洗い後
経過3
24時間後の状態
経過4
水泡が出来ました。
この状態になれば効果的には大丈夫です。
後はやけどの手当てと同様に処置をして下さい。
横から見た写真
2~3週間で傷は乾いてきますが、痕は残ります。
我が家の使用した衛生用品
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